このページは、 |
最終更新日:1998-1-17
兎も角、このカワユサをみてくれ。三毛のうち、白が少ないのをサビと言い、そのサビが縞模様になってるのを、ムギワラというのですね。それが、僕の愛猫エドナちゃんです。この写真は、イヤリング、まだ1歳未満の頃のものです。カラーボックスを横積み4段にして本棚にしてた貧乏な僕の、ほとんど唯一愛情の対象だった(なはは。なんか情けないが)。
僕が東京に居た1995年3月まで、大家さんに内緒で暮していました。同年4月からの金沢市赴任に伴い、涙ながらに新潟の実家に預けました。今では、盆暮れの帰省でも素知らぬ振りをされてしまうのですが、一緒にすごして居た頃から、エドナへの僕の想いは、無償の愛情だったよ、さすが猫(笑い)。
エドナは、1989年5月5日千葉県生れ。こちらから求めて、千葉の方に1ヶ月程度の子猫を譲って頂いたのです。
最近は無くなったが、来る年賀状の三割り近くに、「エドナは元気ですか」とか書いてあった。他に書くこと思い付かれないヤツだったのね、おれ。
追々、他の写真や、昔書いたエドナについてのエッセイなんかも公開してゆきます。なお、このページは、更新記録に載せません(だって、恥ずかしいじゃん)。
[猫の写真でしょう2へ(next)]
[猫の写真でしょう3へ(next)]
[猫の写真でしょう4へ(next)]
作成日:1998-1-17
変更日:1998-7-28(テーブルを直した)
[自己紹介(内省のディスクール)に戻る]
[ホームページに戻る]